2016年01月18日

氷の花を訪ねて

先日、チェリママと娘が高尾山に登って「氷の花」を観てきたという。
「シモバシラ」というこの時期しか見られない現象で、写真を観てチェリパパもちょっと実物を見たいなと思った。目
そんなわけで平日の休みに、神秘的な「氷の花」に出会うため、一人京王線を西に向かうのであった。電車


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朝、高尾山口駅到着。
随分とモダンでかっこいい駅舎になったぞ。ぴかぴか(新しい)



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ケーブルカーで登る。
このケーブル、日本一の急勾配を登る。右斜め上



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1号路をスイスイと登り、山頂に到着。
「氷の花」シモバシラは近いぞ。



山頂からもみじ台、一丁平方面に歩いていく。
北側斜面の道に、ところどころ看板がある。
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ところが看板があるだけで、肝心のシモバシラは見当たらない。
歩けど歩けど見つからず、一丁平まで来てしまった。
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高尾山に年間30回以上通っているというおじさんと話すと、驚愕の事実が。
歩いてきた途中看板が何ヵ所かあったが、そこがシモバシラが見れるスポットなのだ。
しかし何者かによって、植物ごと根こそぎ盗られてしまっているとの事。
ガーンがく〜(落胆した顔) せっかく来たのに。
酷い不届き者がいるもんだちっ(怒った顔)

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まあでも、いいじゃないか。
こうして山に来て気持ちのいい景色を見て、リフレッシュして帰るのだって、悪くない。
そう思えてきた。
大体俺がそんな植物を見に来るのが、そもそもガラじゃないし。顔(ペロッ)


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でもちょっと悔しいから、植物のシモバシラじゃないサクサク踏み潰す方の霜柱でも写真撮っとくか。チクショー。ふらふら



そうこうしていると、別のおじさんと話し、シモバシラ目撃情報をゲットexclamation
早速その場所に行ってみることに。Good


それでもなかなか見つからず、何人かに聞きつつ、ちょっとずつ近づいていく。
待ってろよ〜氷の花〜。ダッシュ(走り出すさま)



そして…とうとうたどり着いた。
それは、もう時間も午前10時頃となって、大分溶けてしまっていたが、その神秘的な自然の芸術を、僕に見せてくれた。目

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小さいけど、ガラス細工のように繊細な美しい姿を、見ることができた。

茎が凍って破裂し、中から出た水分が凍り、このように不思議な形状になるという。
この時期にしか見られない自然現象だ。


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最後の最後に見ることが出来て、良かった。
山の神様、有難う。わーい(嬉しい顔)



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というわけで、お礼参り。
中腹にある薬王院でお参り。


リフトでのんびり降り、次に向かったのは、
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昨年秋に出来たばかりの、高尾山口駅直結、「極楽の湯」だ。いい気分(温泉)


平日昼前だったので、空いていて、施設も綺麗で実に気持ちの良い時間を過ごした。


風呂上がりの一杯
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温泉に入り、湯上がりに生ビールをぐいっと行く。
これ以上の贅沢ってないでしょ、君。Good顔(笑)


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お蕎麦も美味しい。
こりゃたまらん。
山登り&温泉&ビール。このセットでまた来よう。絶対。


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ところで参考までにシモバシラがもっと大きく綺麗に見れるとこんな感じらしい。

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たまにはこういう小旅行もいい。わーい(嬉しい顔)
心からそう思えたチェリパパでした。

ニックネーム cherry at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする