2016年09月18日

新型ルノートゥインゴに試乗

チェリパパはフランス車が大好きなのだが、このたび日本に導入されるルノーの新型トゥインゴには興味があり、うちの近くのディーラーにちょっと実車を見に行ってみることにした。

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いました、トゥインゴくん。
なんてオシャレな・・・。軽自動車をちょっと大きくした感じの小さなファミリーカーなのだが、この色、このかわいいデザイン・・。
これだからフランス車は侮れない。センスが日本車と違うよな。目


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後ろから。
う〜む。
今日は買うつもりで来たんじゃないよ。
でももうメチャ欲しくなった。
こういうコンパクトカー好きなんだよなあ。顔(笑)


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この車なんとリアエンジン。
他にリアエンジンと言ったらポルシェ911くらいしかないでしょ。
それをルノーはこんなコンパクトカーで作ってしまう。
他がやらないことをやる。フランス車の良いところです。


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全長は短いけどホイールベースはぎりぎりまでとっていて室内長は結構広い。
車高もそこそこある。丸くて可愛らしいデザインだよね。顔(メロメロ)



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室内も洒落てるなあ。
ツートーンカラーで、日本車のような過剰な装備はなく、シンプル。
ナビもない。見ると、スマホをUSBで繋ぐようになっており、ナビは携帯を使ってねということ。その割り切りもなかなか良い。

以前チェリパパはルノーメガーヌに乗っていたことがあり、そのシートの素晴らしさに惚れ込んでいた。長距離ドライブでも全く疲れず、タイトでちょっと柔らかめなんだけど、絶妙なホールド感、これがフランス車マジックかと思っていた。
このトゥインゴのシート、確かに同じルノーだし、悪くないんだけど、かつてのメガーヌと比べると、ちょっと・・・。
まあ価格がこちらの方が安いし、その分クッション性とか劣るのはしようがないか。
でもさすがはフランス車、座り心地はこのクラスとしては良いと思う。
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しかし、ハザードのスイッチが随分遠くにあり、使いづらいのには笑ってしまう。
あと、コンソールのドリンクホルダーが取りづらいなんてもんじゃないところに付いているのもまた笑える。
国産なら怒るけど、フランス車なら笑えるのも、好きだからこそなんだけど・・。


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後ろはやっぱりそんなに広くない。大人4人なら窮屈だろう。でもこのクラスの車はこんなもんか。





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トランクは、ちょっと小さい。
下にエンジンが入ってるわけだから、浅いのも仕方ないか。



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リアガラスがガッチャッと外側に張り出すようにして開閉させる。
これも国産なら許されないと思うが・・・。フランス車だから、許す。
つーか逆に面白い。いい。Good


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試乗車にも乗せてもらった。
悪いなあ買わないのに。わーい(嬉しい顔)

最初出だしがノッタリして、パワーないなあ、と思うと、ビューンと加速する。
スピードが乗れば遅くないタイプかな。
視界もよく、キャンパストップを開けての解放感は素晴らしい。
ちょっと気になったのは、アイドリングストップの反応がちょっとトロイかな?ということくらいかな。
でもいい車でした。Good

さて、じゃあこの車をいつか買うために貯金をするか、と決意しつつも、日々無駄遣いばかりしているチェリパパであった。顔(イヒヒ)



(いいのかなあ、チェリーブログなのに車試乗の話なんて・・)

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2016年09月10日

10歳のチェリー 健康にもそろそろ気をつかう

Clap8月27日にめでたく10歳の大台になりました。
犬(笑)


先日、脚を引きずるような感じで痛がっていた。
翌日になると普通な感じに戻っていたが、原因もよくわからないから、念のため近所の病院に連れていった。
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不安そうな表情…。犬(泣)

診断の結果、骨折等ではなく、特に問題ないとのこと。
良かった良かった。犬(笑)
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以前、高血圧で、肝臓の数値も悪いと診断されてから、エサも代えて、おやつもあげなくなった。
まあ一応そのかいあって、肝臓や血圧はだいぶ改善された。
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たまにササミをあげると目の色が変わる。


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写真撮る間もなく瞬時にペロリ。


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「もうないんすか?」犬



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二人揃ってカエルか君たちは顔(笑)
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2016年07月27日

群馬で古代ローマ遺跡と出会う

チェリママと娘がまたお友達と出掛けたので、チェリパパもそれならばと一人群馬県までブラリと車を走らせた。車(セダン)


朝、沼田ICで降りて、吹割の滝を目指してみた。
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駐車場に停めて、崖の階段を川底まで下っていくと、見えた。


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「東洋のナイアガラ」と呼ばれているそうで、まあ本物のナイアガラの滝から怒られてしまいそうだが(笑)、



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水量が少ない時期なのか、迫力はあまり無いが、周囲の奇岩の風景と相まって独特の雰囲気。


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朝の滝のマイナスイオンを浴びて、群馬の旅スタート〜。顔(笑)



吹割の滝を後にして、「真田丸」でも何度も出てくる城、沼田城を目指す。

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途中、沼田ならではの「河岸段丘の風景」が見れたので撮る。
タモリさんがブラタモリの中で熱弁していたこの特殊な地形、私も地理の教科書で見た記憶がありますよ。目



段丘の上にある街、真田の城下町、沼田に到着〜。

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沼田城、行ってみると本当に何もないただの公園だった…。顔(チラッ)


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唯一残っている僅かな石垣。
これだけじゃさすがに感動できんなあ〜。
残念ながら、次行ってみよー。たらーっ(汗)


車を新潟との県境近くの山奥まで走らせ、有名な法師温泉に到着〜。いい気分(温泉)
いやはや、しかし本当に何もない凄い山奥に、ポツンと一軒だけ古〜い旅館が建っている。
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何と明治8年に建てられたというから驚き。


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この山奥に、大勢の人が日帰り入浴に来ていた。
まずそれに驚く。


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内装も素晴らしい。Good


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保存状態もよく、凄いな〜。


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この国鉄のポスターで、ここは一躍有名になったらしい。


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おお、この電話機、現役か!?


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温泉は混浴だが、はっきり言って女性は入るのはなかなか厳しいだろう。
浴室は木の香りと、高い天井、石が敷き詰められた浴槽と素晴らしい。が、客は全員男性。
ところ狭しと30人くらいいる中に、女性が入ってこれるような雰囲気ではなかったね、正直。
女性客は女風呂もあるのでそちらに入っていたようだ。
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しかし前から来てみたかった法師温泉、来れて良かった。
素晴らしい温泉だった。(外人客の姿も何人かいた。)わーい(嬉しい顔)



法師温泉を後にして、次は太田市にある「石切場跡」に向かう。
何せそこは普通の観光地ではない。だからガイドブックにも載ってない。
チェリパパはネットで知り、是非行ってみたいと思っていた。「知る人ぞ知る」カルトスポットである。

もちろんナビにも出てこない。
ネットに出ていた近くの住所を入れて、行ってみると…。
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あった!ここだ。しかしわかりにくい〜。



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山の中に入っていく感じで、「おいおい最近熊のニュースが多いが、ここは出ないだろうな?」と何だか怖くなってきた。夜がく〜(落胆した顔)


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蚊やら蜂やら飛んでいる林のなかを進んでいくと…。


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うお〜。なんじゃここは〜。
秘境の探検隊が古代遺跡を発見した気分である。


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人が近寄らないような森の中に、時空を越えてひっそりと存在する、かつての石切場の跡である。


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この異空間ぶりはただ事ではない。ここは一体何なんだ。凄いとしか言いようがない。
がく〜(落胆した顔)

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こんな所に来るのは私一人。何とも形容しがたい雰囲気に圧倒される。
目

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神秘的というか、怖いというか、何なんだここは。


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意味不明の看板怖いぞ。
大体こんなところハイキングコースにはならんだろ。
がく〜(落胆した顔)

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古代ローマとかギリシャとかの神殿か、と思ってしまう。


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ここは普通の人は来ようとは思わないだろうが(笑)、はっきり言って凄いよ。
ちょっと感動する、この非日常の空間に。
個人的にここは来て良かった。Good






久々にチェリーに会いに行くと、地味に喜んでくれる感じで、ほっとする。(ウィペットは喜怒哀楽を前面に出さない。しかし飼い主には感情が手に取るようにわかるのである、不思議と。)

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最後チェリーも登場できて良かった(笑)。
ごきげんよう。あせあせ(飛び散る汗)犬Hello
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2016年07月17日

渋谷でヤギと会う

娘と外出時、ちょうど昼御飯を食べることになり、渋谷の桜ヶ丘カフェというところに行ってみた。
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渋谷駅の近くのこの店、ヤギがいるカフェとして有名なのである。



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いた!ヤギくん。ヤギ
オリの中でちょっと可哀想な感じではあるが、でも可愛いぞ。


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店員さんにお願いすると、エサの干し草をあげることも出来る。
普段は白ヤギと黒ヤギがいるらしいのだが、黒ヤギくんは体調不良で今日はいなかった。



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テラス席に座るとヤギくんのすぐ横になるが、この日は雨のため中の席に(ヤギの横はやっぱり少し臭いがありそうだよ)。



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お食事は普通に美味しかった。
これは鶏肉のタルタルソースがけ。



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父のコーヒーに何やらイタズラする子。
店内は落ち着いた雰囲気で、ソファ席もゆったりしていて、ヤギがいるいないに関係無く人気の店のようだ。Good



さて、チェリパパは転職することになり、次の会社にいくまでの間、1カ月ちょっと有休使って休んでいる。この歳で転職するのは正直不安だが、まあなるようにしかならない。


チェリママと娘が学校の友達と何か出掛けちゃったので、そんならチェリパパも出掛けちゃうことにした。晴れ

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東京近郊に残る数少ない昔ながらの街並み、川越。
川越は以前行ったのだが川越城本丸御殿は時間がなく見れなかったので、今回訪ねてみた。


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江戸時代より現存する御殿。
残っている本丸御殿は、ここと、この間行った高知城だけで、全国的に見ても貴重な遺構。


入場料100円払い入る。安いなあ。
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歩くとミシッミシッという木の廊下が年月を感じさせる。


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何度も言うが、たまにいらっしゃるろう人形さんたち、怖いんすよ。たらーっ(汗)
夜中とか絶対目が光って動き出すと思うんですよ。モバQ



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川越城は本丸御殿のみあり、他の建物等は全く残ってない。しかしこれは貴重だね。
東京の近くで歴史に触れられる所って少ないから。


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街には堀の跡もあった。



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川越と言えばこの昔ながらの蔵の街並み。


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小京都は全国的に多いが、ここ川越は小江戸です。


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池袋から東武電車で30分で、江戸時代にタイムスリップ出来るんだよ。すごいよ川越。目
このすごさを意外と知らない人多いんじゃないかな?
休みの日でもフラッと散歩しに行くべき、川越に。Good


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大正ロマン通りというのもある。まあ大正ぽい建物はごく一部なんだけど。



西武線本川越から花小金井まで乗り、「おふろの王様」花小金井店に行く。
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駅から10分以上歩くが、木の生い茂る遊歩道をのんびり行けばそんなに苦じゃない。


ゆったりと温泉につかり、風呂あがりは、これ。
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なんて神々しい輝きなんでしょうね。顔(笑)


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ストレスの多い日常の中に、ほっと一息安らぎを与えてくれるスーパー銭湯という存在に、俺は心の中で拍手を贈りたい。Clap


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この間までテレ東で「昼のセント酒」というドラマをやっていて好きで観ていた。
営業マンが、外回り中に、あちこち色んな町で銭湯に立ち寄り、風呂あがりにビールを飲んで最高〜という、毎回そんな感じの他愛のないドラマなのだが、これが面白かった。Good



チェリーブログなのにチェリーの話が無いのは困ったことです。
チェリーは元気みたいです(おじいちゃま談)。Helloあせあせ(飛び散る汗)顔(ペロッ)
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2016年07月05日

四国城巡り part6 海に浮かぶ今治城〜松山城へ

未だ降り続く雨の中、今治駅から今治城を目指す。
バスに乗り、バス停を降りると目の前に
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やって来ました、海上に浮かぶ水城として特異な存在として知られる今治城。


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海水の堀を渡って、入城。


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藤堂高虎の像。築城の名手として知られているね。


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舟運と防御を、海を利用するというアイディアで城作りをした。


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ただこの城は現存天守ではなく、戦後作った模擬天守である。


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行ってみて驚いたのは、本丸に所狭しと並ぶ神社の鳥居や灯籠や社殿。
明治に廃城となり、本丸内に吹揚神社という神社を市内から移したのだそうだ。
しかしながら、これは城好きには残念な光景だ。
明治維新後、全国の城は不要というかむしろ政府にとって邪魔で危険なものとなり、壊されたりした苦難の歴史があるが、今治城もご多分に漏れず。


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入口側から見ると、模擬天守は建物に比して石垣が低過ぎ、ややアンバランスな印象であった。


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天守閣より海側を臨む。
潮の香りのする城郭。


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かつては海に直接面していたようだ。

余談だが、今治城内の展示はなかなか数が多い。
雨で見学者は私くらいなもので、城内の薄暗い展示室に、亡霊のように鎧兜がいくつも並んでいたり、昔の駕籠やら刀やら鯱やらお面やらが無機質に並べられて、蛍光灯の光に浮かび上がっている光景は、ちょっと怖かった。顔(なに〜)
しかも幽霊の絵とかがあったりして、何で真昼の今治城で肝試ししなきゃならなかったのか。がく〜(落胆した顔)

さらに余談だが、こういう再建天守は博物館のような展示はあっても構わないけど、昔からの現存天守にはあまり展示物を置いて欲しくない。
建物の古き佇まいを堪能するだけで充分である。余計なものを置いて情緒を乱して欲しくないものである。



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海側の方に降りて、外観を見る。


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まさに海に浮かぶ要塞といった感じの城である。
松本城なんかも平地に建っていて広い堀がある同じような雰囲気だが、今治の方が城塞としての迫力というか、戦国の世の緊迫感が伝わってくるので、雰囲気はこちらの方が好きだ。(天守閣自体は現存の松本城は素晴らしいけどね)。


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今治を後にして最終目的地松山へ。


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特急の車内で今治の有名な駅弁「瀬戸の押し寿司」をいただく。


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鯛の押し寿司で、大葉が挟んである。
笹の葉をむき、プラスチック製のナイフで切って食べるのは富山のますのすしと同じ。
お味は実に上品で、大葉の風味がアクセントで良かった。もっともっと食べたかったが、わりと小振りでしかも1350円と、なかなか高級。
美味しかった〜。顔(笑)


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松山到着〜。
市電で松山城へ。


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ロープウェイに乗り松山城に。


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松山城は以前も書いた「呉松山の旅」でも来ているので2度目。


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松山城は規模的には四国最大だし全国的に見ても人気の城上位に入る有名な城だね。


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天守だけでなく、本丸の建物や門やら色々と現存している貴重な城。



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派手さはなく、質実剛健の城。


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外国人の観光客も結構いた。


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現存12天守の1つ。


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石落としと狭間。


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松山城、いささか地味だが何度来ても味わいがある。現存している建物かなと思ってみると、実は昭和の再建だったりするが、でも全体的に昔の雰囲気を残して調和が保たれており、良い城だと思う。


今回行った城のなかで私の好みで順位をつけると、
1.高知城
2.丸亀城
3.宇和島城
4.松山城
5.今治城
6.伊予大洲城
かなあ。
どれも良かったが、やはり昔からの現存天守の城が当然良いね。


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最後松山空港にて、松山風の鯛めしを食す。
宇和島風と違って炊き込みご飯。
これもまた鯛の品のある風味が凝縮されていて、美味しかった。


四国城廻り旅終わり〜。HelloClap顔(笑)

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2016年07月04日

四国城巡り part5 石垣の要塞丸亀城

丸亀のホテルに1泊し、せっかく香川県に来たから讃岐うどんを食べようと、翌朝「つづみ」という店に歩いていく。
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一般的なぶっかけうどん。
まあ美味しかったっすよ。もちろん。Good
でもね、チェリパパは普段からうどんにはそんなに思い入れがないと言うか…。
まあ東京でもうどんはそんなに食べないし。顔(チラッ)
まあ正直言って大した感動はなかったすよ。
俺は夕べの骨付き鳥の方が断然いいっす。


さて、丸亀城は現存12天守のうちの1つがある城であるが、この城の特徴は何といっても石垣。
総高60メートルの日本一の高さを誇る「石垣の要塞」なのである。
石垣マニアのチェリパパにとって是非とも来たかった城。
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市内から、見上げるような高さの石垣の上に、ちょこんと天守閣が乗っかっている。


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では登っていきましょう。


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広めの水堀と高石垣、鉄壁の守り。


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現存している立派な大手門。


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現存する御殿表門。


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番所長屋。


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三の丸石垣。


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石垣には、自然の美と人の手で作りしものの美が見事に融合しているね。


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敵の侵入を拒む、垂直に切り立った崖のような石垣。


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見えてきた、小さな天守閣。


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現存12天守の1つ。


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日本一小さな木造天守と言われている。



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圧倒的な規模と高さの石垣に比べ、天守閣は小さくて可愛らしい。このギャップが面白い。


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高石垣の隅にへばりつくように建っていて、何だか怖い。


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本丸石垣から下界を見下ろすと…。
うひゃ〜。あせあせ(飛び散る汗)


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怖くてダメダメ。顔(汗)


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讃岐富士と言われる飯野山も見えた。
晴れていたら良かったのになあ。


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天守閣に入ろう。


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最上階。内部もとても小さい。
でも意外とこの城は天井が高かった。



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お約束の急階段。


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丸亀城の石垣は荘厳で美しく立派であった。
見れて感激。


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丸亀城、素晴らしい城でした。Good
是非とも香川は讃岐うどん目当てではなく丸亀城目当てでお出掛けください。



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丸亀駅前に不思議な空間。


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丸亀駅。
そういや香川は小豆島とか直島とか現代アートに力を入れてる県だったな。



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それでは特急しおかぜにて今治に向かう。
カッコいい流線型の電車特急。


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それにしてもグリーン車乗り放題はいいね、このバースデーきっぷ。


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ゆったりと足を伸ばし、瀬戸内海を見ながら今治まで、約1時間半の旅。わーい(嬉しい顔)


part6に続く…。
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2016年07月03日

四国城巡り part4 予土線〜高知城

宇和島城観光後、高知に向かう。

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ヤシの木の並木道。南国ムード漂う宇和島市街。


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駅前もヤシの木。


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ここから予土線というローカル線で高知に向かおう。


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予土線は四万十川沿いを走る風光明媚な路線だ。
しかし、あいにくの雨は降り続いている。霧
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「日本最後の清流」等と言われ有名な四万十川だが、ご覧の通りの濁流に…。がく〜(落胆した顔)
晴れていれば写真をたくさん撮りたかったのだが…。
車窓から見えた有名な沈下橋も本当に濁流に飲まれて沈下してるし。ふらふら


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窪川に到着。ここからは特急あしずりで高知まで。


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高知到着〜。近代的な高架駅になっていた。


高知城までは、市電で行く。
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乗り換え券をもらい、はりまや橋で別系統に乗り換え。
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何だか乗るのが恥ずかしいような電車が来たぞ。たらーっ(汗)


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高知城到着〜。
立派な追手門(大手門)と天守閣を臨む。
追手門も江戸時代より残る。


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現存大手門から現存天守を見ることができる城は高知城だけとの事。


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高知城といえば山内一豊。


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さらに板垣退助の像まで。
「板垣死すとも自由は死せず」なんて、襲われて殺されようとしてるときに本当に言ったのかね。まあいいけど。顔(チラッ)


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天守閣を見上げながら登る。


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山内一豊より有名な妻ちよの像もあった。
ちよというと、大河ドラマ以降完全に仲間由紀恵さんのイメージですね。


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ワイルドな野面積みの石垣。


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石垣の上にそびえる天守閣は、威圧感がある。


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古風で優美な姿の天守閣は、現存12天守のひとつ。


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本丸への入口。
本丸全体がまるまる残っている貴重な城である。


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天守閣と本丸御殿。


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黒鉄門。


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実に古風な感じで良いね。


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本丸御殿内に入る。


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高知の海の荒波をかたどったらんま。


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天守閣内部。


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えっ こんなところで昼寝するやついるの。顔(チラッ)


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天守閣からの眺め。
しかし高欄(デッキ)は現存天守ゆえに乗るのが恐ろしく、高所恐怖症のチェリパパは乗ることが出来なかった…。あせあせ(飛び散る汗)がく〜(落胆した顔)


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うひゃーこわいこわい。


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この高知城、来る前は期待値はそれほど高いものではなかったが、実際見ると凄い城である。
現存している建物の多さ、デザイン、レイアウトも良いし、雰囲気が良い。なかなか素晴らしい城だった。
日本有数の名城と評価したい。
Good

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石垣内の排水のため雨樋を張り出して作っている。
雨の多いこの地方ならではの工夫。



このあと丸亀まで向かうが、特急までの時間、城のすぐ近くの「ひろめ市場」でビールと鰹のたたきでも食べよう。

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様々な店が迷路のようになっており、屋台風に飲食できるなかなか広い広場である。
屋内だから雨に濡れないのも良い。Good


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たくさん店があり迷うが、とりあえず店員さんと目があった店で塩たたきとビールを注文。ビール
魚


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お〜 美味い美味い。
さすがは高知の鰹だわ。Good顔(笑)


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四万十川の青さの天ぷらとかいうのもついでに注文。
このひろめ市場は色々な店をブラブラ眺めたりしながら美味しい地元のものを食べて休めるので、長くいても飽きない。
高知に来たら絶対ここおすすめ。



雨がやんでたので、高知駅までブラブラ歩くことにした。
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はりまや橋。
よさこい節で、坊さんがかんざしを買うとかで名の知れた橋だが、全くもって何の変哲もない普通の橋。


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サイバラ電車?!
高知はおもろい電車が走っとるなあ


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高知も南国なので、やはり並木道はヤシの木だね。


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高知は城も良かったし市場も良かったし、街も活気があって結構都会だった。
高知にはLCCがまだ就航していないけど、これは飛べば商売として成り立つんじゃないの、と思った次第である。


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特急南風にて丸亀まで。
JR四国のアンパンマン推しはすごい。
作者のやなせたかしが高知の人だからなんだけど、とにかくアンパンマンだらけ。


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私は贅沢にグリーン車で。

途中大歩危小歩危といった景勝地を通るのだが、夜で見れず残念。
四国山中の急カーブ急勾配を、振り子特急はガンガン突き進む。揺れで少し酔っちまったよ。

夜の丸亀で、是非行きたい店があった。
丸亀名物骨付き鳥を食べれる「一鶴」という有名店である。
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おやどりとひなどりがあり、柔らかいひなどりの方を注文。
スパイシーで外側カリカリ、中はジューシー、ビールに最高。
最後オニギリをタレ、というか油につけて食べるが、これもまた美味かった。顔(笑)
Good


まだまだ続くpart5へ
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2016年07月01日

四国城巡り part3 遥かなる宇和島城

翌朝6時に私は宇和島駅にいた。

何故かというと、予土線というローカル線の、新幹線0系を模した摩訶不思議な列車を是非この目で見たいからである。新幹線
午後予土線で高知に移動する予定であるが、この列車を見るタイミングはこの時間しかないので、少し早起きして駅までやって来た。

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いたー目
たった1両のディーゼルカーのくせに、ちゃんと新幹線の格好をしてるぞ。顔(笑)
何とも言えない奇妙な光景である。


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ハリボテとしか形容できないこの前面。


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そして予算が無かったのか、片側のみちゃんと作られていて、反対側はご覧の通り絵が描いてあるだけ。
このインチキ感は只者ではないな…。
目

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車内に入ると、ゼロ系の本物のシートが設置されている。昔の新幹線のシートってこんなチープな感じだったんだなあ。


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車内には模型の展示などもある。


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これ絶対エヴァンゲリオンの世界観をパクってるでしょ。目


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この料金表はイカしてる。
下の方の新幹線の駅には、どれだけこの列車に乗ってもたどり着きませんからね。顔(イヒヒ)


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可愛らしいゼロ系モドキ君を見送り、またホテルまで歩いて戻ったのでした。Hello



さてホテルで朝食後、いよいよ今回の旅のメイン、宇和島城に行く。
宇和島城は、私にとって思い入れが強い城である。
私が城に興味を持ったきっかけは、小学生の頃読んだ「城なんでも入門」という本なのだが、そのなかで宇和島城の写真に、何故か釘付けになった。
何と言うか、その姿・雰囲気に独特のただならぬ空気を感じたからである。
口では上手く説明できないが、えもいわれぬ違和感・恐怖感・異空間に佇む魔界への入口?的な…。
何とも言えない不可思議な、得体の知れない感じと言うか…。
これは感覚的なものなので自分でもわからないが、宇和島城の写真を見るたびにそういう感情があったので、是非本物を見てみたいと思っていた。
しかしながら宇和島は遠い。
東京からは実に遠い、遥かなる宇和島の地。

このたびそんな宇和島城を訪れることが出来たのは、感慨深いものがあるのである。


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やって来ました、城の入口。
宇和島城は市の真ん中に、こんもりと深い緑に覆われた山に築かれていた。

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早速登って行こうと思うが、まずこの城、木々や植物が普通の城の感じと全然違う。
南国宇和島だからか、植物も熱帯雨林を思わせる種類のものだ。


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ジャングルの中を進んでいく感じだ。


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しっとりと湿った森の中に、石垣が現れる。


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石垣にも南洋の植物やコケが付着していて独特の雰囲気。


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びっしりとついた植物が、この地方の雨の多さを物語っている。この日も雨だし…。もうやだ〜(悲しい顔)


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手付かずな自然が、まるで廃城跡を歩いているような感じだ。


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だんだん頂上が近づいてきたかも。緊張してきた。


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緑に侵食された城。


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ただならぬ気配を背後に感じてきたぞ。


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振り返ると…。

見えた!天守閣だ。目


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ついに来たなあ。目


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この要塞のような石垣を登れば、本丸。


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やって来た、はるばる宇和島まで。
感慨もひとしお。


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そしてこの江戸時代より残る現存天守の不思議な存在感はなんだ。
現物を見て、やはり異次元よりやって来た怪物のような威圧感を感じたのであった。


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じっくりと時間をかけて眺める。
雨なんてもうどうでもいい。目


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現存12天守のうちのひとつ。


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天守台の亀甲積みという隙間の無い石垣もまた独特の存在感。


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何となくおそるおそる入場する。


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古い天守閣はもれなくハシゴ状の急な階段がある。


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最上階からの眺め。
緑に覆われた何もない本丸。
整備したりしないところがこの城の良さかもしれない。


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海も見える。
わーい(嬉しい顔)


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では違う道から山を下ろう。


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足下滑らないように気を付けて下りる。


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巨大な井戸跡もあった。


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しかし安土城なんかを思い出させる、この整備されていない自然な感じがまた味があるな。


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現実世界、いや、街に降りてきた。

宇和島城良かった。Good
独特の雰囲気の城だった。
宇和島は東京からはなかなか気軽に行ける地ではないが、是非行くべき城だ。


part4に続く。
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2016年06月30日

四国城巡り part2 大洲から卯之町、そして宇和島へ

伊予大洲をあとにして、さらに南下、古い町並みの残る卯之町へ。

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特急で24分で到着。

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雨の中歩くかもうやだ〜(悲しい顔)


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古い町並みも、普通に人が住んでいらっしゃる生活の場所である。


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瓦屋根と、うだつ(防火用の隣の家との仕切り壁)が続く町並


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開明学校跡。
本日はクローズ。


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静かな街。平日でしかも雨の中観光客など私1人だけ。
雨

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高野長英が隠れていたという家。


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小さな街をあとにして、この日泊まる宇和島へ。
アンパンマン特急でわずか19分。

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とうとう来たなあ宇和島まで。


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四国の果て、終着駅。


宇和島第一ホテルにチェックイン。
大浴場もついてるビジネスホテルだ。
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ホテルですぐとなりの居酒屋のビール無料券をもらったので行ってみよう。
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雨の観光は疲れたなあ。ビール


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名物じゃこ天。魚の風味が詰まっていて美味しい。


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おすすめと言われたので平目の唐揚げを注文。
アッサリしていて美味しい。


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名物宇和島風鯛めし。
以前呉と松山の旅行の際にも食した(このブログでも紹介済み)。
これが美味いんだ。
Good

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鯛の刺身をご飯にのせて、タレをかけてお茶漬けっぽくして食べる。刺身が新鮮で美味しいのはもちろんだか、この卵が入ったタレが美味さの決め手だな。



part3に続く。
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2016年06月29日

四国城巡り part1 伊予の小京都 大洲

チェリパパはまた休みを利用して旅に出てしまったのである。
昔から行きたかった四国の現存天守が残る城たちを廻ってきた。
四国は何と言っても城が良い。日本に残る江戸時代以前からの現存12天守のうち、四国には4つ集まっている。讃岐うどんだの道後温泉だのと言ってる場合じゃない。
四国に行ったらとにかく城を見ろ、と私は言いたい。目


ジェットスターで成田空港から松山へ。
バスで松山駅へ(松山は空港と市街が近くて良いなあ)。

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松山駅から特急で伊予大洲へ。
今回はJR四国から出ている「バースデーきっぷ」を利用。
なんと誕生月なら3日間特急のグリーン車まで四国中乗り放題でたったの1万円ちょっとなのだ。
これはお得なので、誕生月の6月に旅を企画した訳だ。Good


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特急の待ち時間に、松山駅近くに、伊予鉄の市電と郊外電車が平面で交わるテツには有名なスポットがあるので、見に行ってみる。
残念ながら市電は通ったけど郊外電車の方は本数があまり多くないから見れず。
まあ以前も見たことあるからいいんだけど。



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特急宇和海にて出発。ディーゼルカーなのが良い。
四国の特急は振り子式と言ってカーブに差し掛かるとグーンと内側に傾いて、スピードをあまり落とさずに曲がれるようになっている。だからカーブが多い路線をかなりのスピードで飛ばしていくのが凄い。


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松山の駅弁、醤油飯。
素朴な味わい。


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わずか34分で伊予大洲へ到着。


今回はまたも天候に恵まれず、大雨。雨
チェリパパは雨雲に愛された雨男だというのがこのブログを見るとお分かりであろう。
晴れていたら駅から城まで歩こうと思っていたが、さすがに雨の中は嫌なので、タクシーを利用。
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伊予大洲城は、天守閣は木造による再建で、当時の雰囲気をよく残しているとの事なので、良いことである。


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映画「男はつらいよ」で、大洲の殿様の話があったのを思い出した。



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復元してからまだ10年ちょっとしか経ってないから綺麗に見える。


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山に囲まれ川が流れ、城が古い城下町を見下ろす…。
これぞ日本の美しい田舎町の典型ではあるまいか。


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新築?でも、当時のまま忠実に再建したので、この通り階段も急。


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街ですれ違う何人もの高校生が、旅人であるチェリパパに「こんにちはー」と挨拶してくれる。
こういう街は良い街だなあ、と東京砂漠から来た俺はほのぼのとした気分になる。わーい(嬉しい顔)


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少しあるくと赤レンガの古い建物がある。


その横にポコペン横丁という怪しげな一角がある。
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チェリパパの好きそうなものが集合した素晴らしい施設。目


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なんだこれ


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タイムスリップだな


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よくこれだけのホーロー看板集めたな


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奥に凄い博物館がある。
その名は「おもひで倉庫」。


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うわ 宝だ宝だ


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ぎぇ このペコちゃんはちょっと。がく〜(落胆した顔)
ホラーでしょう。子供が泣くよ。


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え〜 すげーミゼット?


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ておい、カルピス中身入っとんのかい〜。


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うわ〜…

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え これなんだっけ マツダキャロル?


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おい本当にタイムスリップしたみたいだぞ


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まあでも田舎の方行くとこういう家はまだ現役かもな。


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いいデザインだね、ナショナル冷蔵庫。


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何かわからんがこういう家見てると、不思議と哀しくなってくる何とも言えない気持ちはなんなんだろう。
「三丁目の夕日」の世界だよな。


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こらまた年代物だな


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凄すぎて倒れそう


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てかコーラ、ファンタ、どれも中身入り〜!?


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このコカ・コーラグッズ凄いよ。
コカ・コーラマニアが見たら卒倒するレベル。


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おいおいここ凄いよ。顔(笑)
チェリパパはこれほどまでに上質なテーマパークにお目にかかるのは初めてである。Clap
このグッズたちは未来永劫大事にしていただきたいと思う。
素晴らしい博物館であった。


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さーていまの博物館でもうお腹いっぱいな感じだが、また雨の中歩きだそう。

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おはなはん通りに到着。
ドラマ「おはなはん」の舞台らしいが、チェリパパはおはなはん見たことないので感慨は特に無い…。


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水路には鯉もいたよ。


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しっとりと情緒あふれるレトロな街、伊予大洲。
なかなか良い街だ。


part2に続く。
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